子宮頚管の長さと妊娠糖尿病について

30代/女性 - 2013/10/24

こんにちは。
私は35歳の初産婦です。
先週、30週1Dの検診で子宮頚管の長さが26ミリになっているので切迫早産を防ぐためにウテメリンを毎食後に飲んで自宅で安静にしていてください。と言われました。

そこで質問なんですが、ウテメリンは赤ちゃんに何の影響もないのでしょうか?
子宮頚管26ミリというのは危険なのでしょうか?
ちなみに2週間前の検診では36ミリありました。
安静にするというのはどの程度のものなのでしょうか?
買い物にも行ってはいけないぐらい寝たきりということでしょうか?
私的には、とても元気なのですが。

それと、もともとの体重は普通サイズだったので体重増加は10キロまでと言われていたのですが、すでに28週の時点で9.5キロ太ってしまい、赤ちゃんも平均より大体1.5〜2週間ぐらい大きいので(標準値のグラフのぎりぎり標準値という線の上をずっと移行しています)妊娠糖尿病の恐れがあると言われ、赤ちゃんが大きいと生まれてから肝臓の働き悪く黄疸が出たり呼吸が安定しなかったりする可能性がある。と言われました。
そこで28週の時に、血糖値を測り30週の時に結果を聞いたのですが、食後2時間の検査で血糖値88で問題ない。と言われました。でも、前回28週の時の先生と違う先生だった為、妊娠糖尿病の危険は無いとだけ言われて赤ちゃんへの影響は何も言われませんでした。
私自身が太りすぎで赤ちゃんも大きいと生まれた時に肝臓の動きが悪く内臓疾患とかになったり、呼吸が安定しなかったりとかするのでしょうか?
それとも、それは血糖値が高くて妊娠糖尿病になったらそういうリスクもあるということなのでしょうか?

長文になりすみません。
回答どうぞよろしくお願いします。