排卵誘発剤によるタイミング療法
person20代/女性 -
排卵誘発剤によるタイミング療法を行っています。
軽度の多嚢胞性卵巣で、自力排卵はあるものの、排卵まで18日ほどかかります。
初めの1周期は不妊検査途中での排卵だったので、HMG注射を2回打ち、HCGで排卵させてみましたが妊娠に至らず。
検査周期を終え、治療が始まりました。
上手く排卵させるためと、左卵管が狭窄気味なので、右からの排卵を増やすために
クロミッドとプレドニンを1錠ずつD5から服用し、2周期になりましたが妊娠に至りませんでした。
注射せずに排卵していました。
排卵は毎回1つで、左右一度ずつでした。
排卵はD15あたりと早くなり、安定してきていたのですが
今周期はクロミッド、プレドニン1錠に加え
D9にHMGフェリング150と通水治療
D11にHMGフェリング150
D12にエコーとなりました。
先生曰わく、薬の量をいきなり増やすのも良くないし、年齢的にもね!(26歳です)
2周期服用して頸管粘液も減った気がする?と話してみたら、それも考慮してなのか、
一度注射をしてみようとなったのです。
注射の方が薬よりきついイメージなんですが…どうなのでしょうか?
以前の検査でFSHが9.8で少し高く、先生は気にするほどじゃない!と言うのですが
卵巣への負担も気になります。
次で4周期目になるのですが
ピックアップ障害じゃないか?と不安になってきました。
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