末期癌 奇跡を信じたい
person70代以上/男性 -
以前何度かご相談した事があり、更に病気が進行してしまいました。72歳の父、原発は腎臓だったようで、8月に脳腫瘍の手術&ガンマナイフ、9月に右腎臓の摘出手術、これから追加治療をしていただくはずでした。退院後しばらくは3食しっかり食べれてたみたいなんですが、段々と量が減り10日前位から腹痛&吐き気がヒドく全く食べれなくなりました。救急車で運ばれ、主治医の先生からは膵臓に転移し2ケ月前のCTには普通に移っていたものが今回のCTでは4センチ~の腫瘤があり、抗がん剤は使えず緩和ケアを進められました。体が衰弱してるため抗がん剤を使うと逆に寿命を縮めてしまうそうです。余命は年を越せるかどうかみたいです。麻薬を使い痛みが落ち着いている時は少し食事ができるみたいで、身体をさすって上げると腫瘍なのかボコボコ硬いのがあり、熱は38℃になったり35℃台になったりで手足が冷たいです。皮もポロポロむけ、全身が痩せてきて、少し黄色っぽくなってきました。まだ目は黄色くなってません。浮腫もまだありません。在宅ケアを選び話がまとまればお家で介護になるんですが、父は本当に年を越すのは難しいのでしょうか。考えると何をしてても涙が出て泣けてきます。父の体はこの後どんな過程に入るのか教えて下さい。あとどれくらい生きられますか。
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