S状結腸ガンと直腸ガン
person70代以上/男性 -
ある病院で大腸内視鏡検査を受け、S状結腸ガンがあるといわれ、直腸にわずかにかかる程度の手術の図示の説明で、心配なく治るので手術するようにいわれました。有名な病院で再検査を受けそこで手術をとも考えましたが、完治するからと重ねて手術を勧められ、そのままその病院で手術を受けました。検査した医師と手術してくれた医師は別の人ですが、手術後は直腸ガンで直腸のほとんど3分2以上くらい切られている図示でした。これは当院で手術をするように仕向けるため、直腸を切ることを隠して診断説明されていたのでしょうか、当初はS状結腸ガンで手術してみたら直腸ガンであった、ということは当然ありえることなのでしょうか、病院の作為もしくは診断ミスであるのでしょうか。腹腔鏡手術でした。直腸が大部分とられるのと大部分残るのとは、これからの排便など生活、大きな差があると心配です
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