非結核性抗酸菌症について
person30代/女性 -
今後の参考にさせて頂きたいのでご回答をお願いします。
2012年8月から3種類の抗菌薬を服薬開始し、9月に全身倦怠感と全身に紫斑が出て急性肝機能障害で入院しました。約1ヶ月で退院し、服薬は中止。
2013年10月レントゲンで影が明らかに増えていたためCTをとりました。
先生のお話では、すぐにでも入院して服薬を開始したほうがいいとのことでした。
私は前回肝臓移植も考えていますと言われるほど副作用が酷く出たため、服薬開始に躊躇っています。
リファンピシン、エサンプトールが前回の原因薬でしたので使えないため、クラリスと注射になるとのことでした。
次の外来が11月12日で、服薬開始をどうするか返事をしなければなりません。
副作用が怖いので、抗酸菌の治療薬を長期続けることに不安があります。
抗菌薬での治療ではなく、免疫力を高めて進行を抑制するような治療法はないのでしょうか、免疫力が上がる薬とかあるといいのですが。
副作用が酷い患者さんについて、先生方はどうされてますか?
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