鼠径ヘルニアのかんとんの危険性
person乳幼児/女性 -
四歳の娘が鼠径ヘルニアで今週手術を受ける予定でしたが、風邪で軽い鼻水があり、延期になりました。まだ次の手術日は決まっていないのですが、おそらく12月以降になると思います。全身麻酔なので軽い風邪もNGと言われましたが、これから本格的な風邪シーズン。風邪を引かせないのはかなり難しく、次回も延期になるかもしれません。安全面を考えると延期はやむを得ないとは思うのですが、心配なのはかんとんです。今のところいたみはなく、泣いた時だけ卵巣が出てくる状態です。かんとんは赤ちゃんに多いそうですが、四歳では確率は低いのでしょうか?麻酔の合併症も怖いですが、かんとんで緊急手術になればもっとハイリスクになるので不安です。
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