肝機能数値の上昇と続く水下痢

30代/女性 - 2013/11/01

10月に入り、食欲不振になり左下腹部痛があり10月15日に消化器科を受診しました。レントゲン、エコーでは異常は無くAST58、ALT63と少し高めと言われ経過観察になりました。24日頃から下痢が酷くなり、飲み物を少し口にするだけでﾄｲﾚに走り水下痢が続き食事も摂れず体重が9kg程落ちました。29日に再び病院に行き、腸のX-pを撮りましたが異常無し。血液検査がAST107、ALT106になっており、即入院を勧められました。8月下旬に肝機能検査をしましたが、正常でした。通っている心療内科に相談を勧められ血液検査を30日にしましたがB型C型陰性でした。2か月でここまで数値が上がる原因や、毎日続く水下痢(真っ黄色で、数回緑色)で苦しいです。心療内科の先生は100でも大丈夫、1週間後にもう一度検査しましょう。との事でした。熱は無く、体がだるく、下痢の為スープかお茶しか摂れていません。原因は何でしょうか。お酒は飲んでいましたが食欲不振になり全く飲んでいません。
ただ肥満で、身長150cmで97kgありました。今は79kgです。
2か月で数値が上がり、下痢と肝臓数値は関係ありますか?また、どのような病気が疑われるでしょうか。