子宮体癌 再発後の強い悪臭
person70代以上/女性 -
母の相談です。
7年前 子宮体癌で子宮と卵巣を摘出し2年前に膣断端部に再発。
膣内へ放射線を照射しましたが、この秋、肺へ転移しました。
放射線照射の影響で、膣内が潰瘍状態になり半年たちましたが、どんどん悪臭が
強くなっています。
はじめはオリモノの悪臭でしたが、最近は便の匂いが強くなっています。
膣内の潰瘍が深くなって、大腸との間に孔があいたのかとも思ったのですが
オリモノに便が混ざることはないですし、放射線科や婦人科の内診でも穿孔は
認められませんでした。
膣分泌液の検査の結果は
G陽性球菌 1+
G陽性木干菌 少数(木干は1文字ですが変換できなかったので)
グラム不定菌 3+
酵母菌 −
トリコモナス 陰性
でした。
現在は膣内にクロマイ錠を挿入しています。
こういった事例はありますか?
腹筋が弱くなって便秘ぎみですが、常時おならが出ているような状況でもありません。
しかし同じ部屋に入っただけでも便の匂いが判るほどで
通院や介護に影響が出てきました。
内診でわからないくらいの穿孔が膣と大腸の間に開いた可能性はありますか?
このような場合、検査方法はありますか?
自家用車がないため、通院がタクシー(片道40分〜90分)なのですが、
とにかく悪臭がひどく本当に困っています。
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