癌で治療費もないのにパチンコ通い

person60代/女性 -

母の事です。

もう、30年近くパチンコ依存症です。
初めはよくわからず、頼まれるままにお金を貸したり、借金の肩代わりをしたりしていましたが、パチンコ依存症と言う事がわかり、セミナーに行ったり、相談に行ったりして、ここ数年は落ち着いていました。怪しい行動もありましたが、大事には至っていませんでした。

しかし、今年の6月頃から、体調が悪く、なかなか原因がわからず、病院も変わり、結局は癌である事がわかりました。
今は原発巣を探す検査をしています。
脇の下の腫瘤が大きく、痛みやしびれや力が入らないなどで、本人はかなりしんどいようです。

それなのにパチンコ通いがやめられず、日常生活が困難であるのに隠れて、うそをついてパチンコに行きます。

医療費もままならず、これからの治療費はもっとたくさんかかると言うのに、どうしたらいいのでしょうか?

本人はこの話は全く聞き入れないし、あまり、責めると思い詰めてしまいそうで、困っています。

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