初期の子宮頸菅の長さ
person30代/女性 -
１１wの時に張りを感じるようになり、念のため受診したところ、子宮が収縮している・胎盤？で出血が見られる・子宮頸菅が４．４センチあったのが３．６センチになっている。との事で、張り止めダクチランを処方していただき、なるべくゆっくり生活するように言われました。
そして、その診察を最後に転院(分娩の関係で)し、それから２週間後の１３wに転院先の病院で診察してもらったところ、子宮頸菅などは計りませんでした。
紹介状には子宮頸菅の事、ダクチラン処方の事なども書いてくださってあり、当然転院先の先生も把握はしてくれてるはずですが、何も触れてもくれなかったので、こちらから念のため大丈夫なのか聞いたところ、「この時期はまだ短いとか心配する時期じゃないから～」と言われました。
切迫流産と言われていた訳でもないし、子宮頸菅３．６センチが短いのかも分かりませんが、
転院前の病院ではすごく細かく丁寧に診てくれていたのに、転院先の病院で初めての受診で少し不安になってしまいました…
たまたま私が受診中にお産が入り、先生もバタバタしていたこともあり、エコーで胎児を診る時も首の後ろの厚みなども何も触れられませんでしたがちゃんと診てくれたのか、後から次々に心配になってきました。
転院先の先生がおっしゃる通り、この時期はまだ子宮頸菅の長さは気にしなくて良くて、計測もしないものなんでしょうか？
処方された薬も２週間で終わり、今でもたまに張りを感じるし、次回の健診まで４週間もあるし、不安な日々です…
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