胃十二指腸潰瘍穿孔で入院。

40代/男性 - 2013/11/05

主人が7日前、背中と腹部の激痛で救急搬送。
検査の結果、緊急手術をすることに。
腹腔鏡手術で最初は鼻とお腹に管が入っていましたが、今は腹部の管は残っていますが点滴のみ。
食事も重湯で、明日には3分粥になるはずでした。
今日の昼頃から点滴をしていた腕を痛がり、反対に変えてもらいました。
その後も腕に力が入らず私が見た限りでも腫れているのがわかりました。
看護婦が来て訴えてもなんかノラリクラリとしていて、挙げ句の果てに痛いと訴えてる腕で血圧を測り、案の定途中で激痛。
反対の腕で平然と測っていました。
その後、体が暑いと言って裸になり、背中が痛いと言ったあと、吐きまくりました。
看護婦を呼んでも普通と変わらない対応で説明もなし。
そのうち息が苦しい、できないと。
再び看護婦を呼び、本人が酸素マスクしてほしいと訴えても、そんな簡単にできないと。
鼻で息して落ち着いてとか訳のわからないことを言って出ていき戻ってはきませんでした。

私が先生にお伺いしたいのは、看護婦の対応です。
とても信用できるものではないと思うのは私だけでしょうか？
この場合、患者の家族としての対処はどうしたらいいのでしょうか？
良いお知恵を拝借したく相談しました。
宜しくお願い致します。