耳下腺炎
person20代/女性 -
途上国で働いています。
先週の土日頭の中がズンズン痛み、自分でも怖いくらい眠って過ごしました。
月曜、起床時に耳の下が痛み、出勤前には熱が37.2で段々痛みが増すので医務室(大使館)にて点滴を受けました。また、熱が下がらないのでロキソプロフェンを処方してもらいました。ロキソプロフェンを飲むと微熱まで下がるのですが、切れた夜中には39度代まで上がり、翌日医務官のどうしてもという判断で病院に行きましたが、何故連れて行かれたのかわからないくらいの設備、医者(現地人)の病院で、熱は下がらず耳下腺はパンパンのまま帰ってきました。
子どもの頃おたふくに罹っていませんし、血液検査をしてもらえたらと思ったのですが、結果が2〜3週間後に出るとの事で断りました。
現在休みを貰い、自宅療養しています。
手元にロキソプロフェンと日本から持って来た抗生物質メイアクトがあります。
痛いので耳下腺炎辺りを冷やしています。
辛い病人を買い物などに平気で振り回す、判断力に欠ける医務官にはもう頼りたくありません…
大人のおたふくは怖い、とネットを見て一人ヒヤヒヤしています…何か今できる事等ありましたら、薬に関してもアドバイス頂けたら幸いです。
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