若い頃の気胸の影響について
person50代/男性 -
お世話になります。高校3年の時に肋膜炎になり、大学時代に2,3回気胸になり、社会人になっても3回ほど気胸が再発し、32歳の時の気胸を最後にもう発症しなくなりました。
ほとんどが自然気胸だったのですが、社会人になって2度目の手術の時に肺に出来たブラフをとりました。
その時の説明では体の表側にあるブラフは取りましたが、背中側の物は取れませんので残しています、と言われました。
40代の頃より疲れがたまった時などに、異常に背中が痛むことがよくあり、整骨院や整体で揉んでもらいましたが、最後の手術でブラフを取ってもらってから20年くらいたつので、背面にあるブラフが手術でとれるかどうかも含めて、どなたかご教授いただけないでしょうか?
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
