悪性リンパ腫の自然消滅について
person50代/男性 -
定期検診で胃カメラの結果腫瘍があり生体検査の結果,びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫と診断されました。紹介された別の病院で20日後再度胃カメラをしたところ目視の判断は前の検査に比べ腫瘍が落ち着いていると言われ、生体検査と、当日骨髄検査、4日後PET検査を受けました。結果はいずれも悪性リンパ腫含めがんは無い、と診断されました。その病院で念のため前の生体検査のブロックを取り寄せて再度その病院で病理検査したところ、そのブロックからは上述のリンパ腫が検出された、との事。病院に確認してもらうと自然消滅したのでは、との事でしたが、20日で自然消滅するような事はあるのでしょうか?
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