白血病と余命について

person60代/女性 -

67才になる姉が1ヶ月前に急性前骨髄球性白血病と診断され現在循環器科に入院しています。もともと病弱な姉で入院当初から手術や苦しみを伴うがん剤治療は勧められないと言う説明を受けました。最初の検査でビタミンA誘導体とヒ素の点滴治療が有効とされましたが再検査ではその治療方が効かないタイプと判明し、現在は特別な治療はなく微熱が続くため解熱剤を使用しています。2週間前に病院に見舞った時は普通に話もでき、普段は地理的に遠く離れていますが久しぶりに会話を楽しめる事ができました。 一番の心配はあとどのくらいこの状態でいられるのか、余命についてです。主治医の説明では正月を迎えられるかはフィフティフィフティと言われショックで、とにかく奇跡を信じたい心境です。
このような患者さんの場合一般的に数ヶ月なのでしょうか。どうかご意見をお聞かせ下さい。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師