僧帽弁逸脱症について。

person20代/女性 -

僧帽弁逸脱症は、僧帽弁が心臓の収縮期に左心房側に落ち込んでしまう症状のようですが、そのとき弁輪部も超えるのでしょうか?

循環器内科で心エコーをとった際、収縮期に僧帽弁の前尖がやや左房側に入るが、弁輪部は超えないために逸脱してるとはいえないと言われました。また、同じく僧帽弁にほんのわずかな逆流があるとも言われました。
結果異常なし。

弁輪部は超えないために逸脱してるとはいえないということは、弁輪部を超えてしまうと僧帽弁逸脱症という理解でいいのでう理解でいいのでしょうか?

親知らずを切開して抜歯する予定もあるので、不安です。

よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師