切迫防止のための薬の服用と頸管長の長さについて
person20代/女性 -
現在32週の経産婦です。一人目が32週で23mmと頸管長が短く即入院になり、ウテメリン点滴やマグセントをしても35週の時に張りが治まらず逆子だったので帝王切開をしています。
今回は2人目の妊娠で、38週頃に手術予定です。
上の子がまだ小さいので前歴から切迫入院を避けるため早めにリトドリンを1日4回(最大6回服用可能と言われています)処方されています。
しかし動悸や手の震え、吐き気にだるさ、頭痛などとにかく服用後に具合が悪くなります。
そのため、買い物などに行く前や車の運転をする時は飲まずに過ごしたり、服用後4時間以上経過していても動悸や気持ち悪さが続いている時は落ち着くまで次の服用をストップしていました。
もちろん医師には外出は控えるようにと言われていますので、最低限の外出にしているつもりです。
頸管長は20週で37mm、26週で32mm、28週で29mm、30週で30mmとなっており、明後日また健診があります。
(あと30週の時に子宮口が柔らかめだと言われました)
勝手に服用をストップしたり減らしたりすることは良くないことはわかっていますが、薬をちゃんと飲めたり飲めなかったりしていると伝えると怒られてしまいました。
確かに頸管長は短めですが今はまだ絶対に服用しなければならない状況(切迫早産)ではないと思います。
辛くても苦しくても動悸が続いてても服用を指示通り続けた方が良いのでしょうか?
便秘が張りの原因だったかのように、最近は快便で張らなくなったように思えます。
予防のためであることや私や赤ちゃんのために医師は厳しくして下さることもわかるので、怒られた後に副作用がつらいことが言えませんでしたが、薬について相談するべきだったでしょうか。相談しても同じことでしょうか?
また頸管長は基本的に36週ごろまで25mm以上保っていれば良いという理解で良いでしょうか?
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