広汎子宮全摘出術後の腰痛について

40代/女性 - 2013/11/16

妊婦検診で子宮けいガンが見つかり1b-1期と診断され14週目で治療的流産手術を受け、8/28に分娩。9/3に広汎子宮全摘出術後を受けました。
術後は排尿訓練も順調に進み、自己導尿なしで追加治療もなく退院しました。現在は徐々に尿意も戻りつつあり、自然に排尿後、軽く手圧迫 腹圧をかけて少量の残尿を出しています。マグミットを服用しており毎日いい状態の便が出ています。
退院後の外来受診でも主治医から特に問題を指摘されず、私自身も体の方は順調に快復へ向かっているように感じています。
鼠径部の痺れと痛みが術後すぐからあり、午後になるとリンパ浮腫特有の重くてだる痛い症状が出るので、まだあまり外出していません。
3～4週間程前から、朝方になると腰の痛みで目が覚めるようになり、起き上がって動いているうちにすぐに痛みがなくなります。きれいな尿は出ているし、尿が原因ではないように思い、寒くなり始めた頃でしたので冷えが原因かと腹巻き等で冷え予防をして就寝すると、日によっては腰の痛みを感じず朝まで気持ちよく眠れるようになりましたが、この3日程は朝に限らず 横になるだけで腰が痛み、寝返りを打つのもひと苦労です。
昼間は座椅子を使用せずにカーペットに直接 座っている時間が長いです。運動不足や筋力の低下、手術による内臓の位置の変化等、思い当たる原因は沢山あるのですが次回の外来受診まで4週間あり、日に日に辛くなってきたので、他に考えられる要因や放置しておくと心配な事があれば教えて頂きたく、よろしくお願いいたします。