合わないマウスピースによる歯茎への刺激について

30代/女性 - 2013/11/16

現在31歳の者です。普段から歯軋りや食いしばりが酷く、歯が欠けたりするので、マウスピースを繰り返し作成してはめたりしていました。半年くらい前に作成したマウスピースが歯の形に若干合わず、歯が押されるような感覚があったので、二回ほど調整に通いました。マウスピースの内側を削ってもらったのですが、歯医者さんが削り過ぎてしまったようで、それからはめた時に削った箇所が浮くようになりました。仕方ないと思い、そのまま半年くらい使用してしまいました。削ってもらってから、前歯の裏の歯茎が痛くなりました。ただ、歯周病かなと思って歯磨きが足りないのかなと勘違いして、半年くらい使用を続行してしまいました。歯茎の痛みは続き、おかしいと思ってマウスピースをはめて鏡で噛む動作をしてみると、マウスピースが浮いている分、噛んだ時に歯茎を刺激しているようにあたるみたいみたいでした。食いしばりを就寝時にしているので、気づかないうちに合わないマウスピースで歯茎を傷つけていたようです。繰り返し傷つけてきたので、歯茎が下がってしまったかもしれずショックです。合わない入れ歯は歯肉癌の原因になると聞いたことがあるので、マウスピースも一緒では、と思い不安になってきました。マウスピースをやめてから歯茎の痛みは少しマシになってきたと思います。前歯の裏側なので自分でも見れません。気になって舌で触ってしまいます。。