子宮頚がん1b1期に対する縮小手術について
person30代/女性 -
こんにちは。いつもアドバイスをありがとうございます。
表題の件、二度目の投稿になりますが改めて、ご意見を伺いたく思っています。
まずは、先日お答えくださったurahoa先生、早急なお返事ありがとうございました!同じ案件ですが、この件について出来る限り多くの婦人科専門医の方々のご意見をお伺いしたく再投稿しました。ぜひ、他の先生方のご意見や情報もお伺いしてみたいと思っています。
私は子宮頚がん1b1期で広汎子宮全摘出+リンパ節郭清を予定しております。(追加治療の可能性は現在ありません。)後遺症への懸念が大きく、手術を縮小できなものか考えていると、国立がんセンターの先生主導で、1b1期への準広汎全摘出の適応を試験する計画がある事をしりました。 そこで質問なのですが、縮小手術を考慮できるポイント、というのがどういう条件なのでしょうか?
センチネルリンパ生検も縮小の工夫だと思いますが、とくに広汎全摘から準広汎への縮小を考慮できるポイント、というのはどういうものなのでしょうか?
賛否両論あるかと思いますので、出来る限り多くの先生からお返事を頂けると大変助かります。
わがままな質問かとは思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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