チョコレート嚢腫 病理検査
person40代/女性 -
5年程前から右側卵巣チョコレート嚢腫の治療をしていて、ピルやディナゲストなどで治療してきました。大きくなったり、小さくなったりを繰り返し、そろそろ手術をしようということになり、リュープリンを投与となりました。4回目あたりから大きさひと月でが4cmから10cmになり、影らしきものが見えたため、MRIを撮りました。その時点では悪性の可能性はないとのことで、11月11日に右側卵巣チョコレート嚢腫の腹腔鏡手術をしました。チョコレート嚢腫部分のみの摘出で、
術後すぐにおそらく悪性の可能性はないとのことでしたが、ここに寄せられる質問の中に、良性といわれていた人が病理検査で悪性や境界性悪性だったとのことを読み、結果を聞きに行くのが怖くなりました。気になるのは、5年前内膜症が見つかったときに、何ヶ月か腫瘍マーカーが1000を超えていて様子をみていましたが、腫瘍が小さくなってきたら正常値に戻ったので手術をしなかったこと、今回リュープリンを打っていたのにも関わらず、腫瘍がひと月で倍のら大きさになったこと、半年で5kgほど痩せたことなどがあるのですが、その都度悪性ではないかと確認しますが、担当医は悪性ではないといいます。なぜ病理検査の結果が出ていないのに言い切れるのでしょうか?
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