難治性カンジダが真菌薬を飲み続けても治らない

30代/女性 - 2013/11/21

陰部のかゆみが１年以上続いていて、
検査してもらったところ、難治性カンジダのグラブラータが検出されました。

毎週婦人科に通って膣錠を入れてもらいましたが、
一向に治らず、５週目くらいに再検査したところ、
菌が全く減っていませんでした。

今度は飲み薬のラミシール錠125mgを飲むようになりましたが、
１ヶ月半ほど飲んでも、かゆみは治らず、
再検査しても、菌は全く減っていませんでした。

飲み薬を変えて、今はイトリゾールカプセル50を飲んでいますが、
やはりかゆみは一向におさまらず、治る気がしません。

このまま飲み続けても治らなかったらどうするのか？と先生に尋ねると、
入院して点滴という方法もあるが…とのこと。

最近は一日中ほぼずっとかゆい日もあって、仕事に支障も出ています。つらいです。

このまま真菌薬を飲み続けていて良いのでしょうか？
それでも治らなかったら、入院・点滴しか方法は無いのでしょうか？

先生は「洗浄できればいいんだけどね、痛いからねー」と仰っています。
洗浄していないから、治らないのでしょうか？

また、私は10ヶ月ほど前に子宮内膜症の手術をしており、
再発予防のためにルナベルを飲んでいるのですが、
ルナベルと真菌薬を一緒にこのままずっと飲み続けても大丈夫なのでしょうか。

先生は副作用の症状が出ていないか口頭で尋ねるだけで、
肝機能の検査は全くしてもらっていないのですが…
もう１ヶ月半ほど真菌薬を飲んでいるので、検査は必要ですよね？

周囲の人たちに相談すると、皆、病院を変えてみたらどうか？と言います。
周囲の勧め通り、他の病院にも行ってみるべきでしょうか？