脾臓のびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫
person60代/女性 -
67歳の母についてです。
10月上旬に食欲不振と体重減少、倦怠感を主訴に受診したところ悪性リンパ腫の疑いで11月上旬に脾臓摘出手術を受けました。
生検の結果はびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫。
脾臓と脾門リンパ節への浸潤がある2期とのことでした。
今後通院でのR-CHOP6〜8コースの治療を予定しています。
そこで質問です。
脾臓以外のリンパ節に特に病変はなく脾臓原発と考えられる悪性リンパ腫の場合、一般的な悪性リンパ腫と比べて予後はどうなのでしょうか?
ネットで検索したところあまり予後が良くないとの論文があり気になっています。
今後の生存率、また再発率などを教えていただければ幸いです。
なおPSは1、摘出した脾臓は10cm以上の大きさでした。
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