不育症の検査項目について

person30代/女性 -

先日、顕微授精にて授かった初めての子が23wで子宮内胎児死亡となりました。

11wまでは標準よりやや大きい成長ぶりで
19wではBPD 3.8mmと17w相当
23wの検診時に心拍が無いことを確認となりました。

実際の赤ちゃんは15cm70gの14wぐらいの大きさと言われています。

胎盤の病理検査では散在性の梗塞巣とうっ血があるという結果でしたが
こちらで前回ご指摘いただいたように死後だいぶたっていたのでそれが死因となったのか死後の変化なのかは不明です。

そこで次は絶対にちゃんと産んであげたい!と思っているので念のため不育症の検査を受けることにしました。

抗リン脂質などの血栓症系を調べたいのですが
かかりつけの病院でやれるのは

抗CL ・β2GP l複合体抗体
ループスアンチコアグラント(LAC )
抗PE 抗体 lgG,lgM
Xll因子活性

だそうです。
死産時にAPTT,PT,血小板は正常値でした。
調べてみると血栓症の検査項目は様々でひっかかる所も人によって様々な印象です。

これらの検査をして異常がなければ、ほぼ血栓症については安心をして次の妊娠期間を過ごしても良いのでしょうか?

何か他に検査した方がよい項目などもあれば教えてください。

これ以上の検査を希望するとなると私の住む地域では県外へ行かなくてはならないようで、、

本当にこの検査で万全なのか?安心して妊娠へ一歩踏み出してもいいのか…後悔しないために毎日不安です。

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