ヘルニア・狭窄症・すべり症について

今年1月に腰痛になり大学病院整形外科で受診しました。
MRIの結果、椎間板ヘルニア・狭窄症との事でした。
湿布・飲み薬を出して頂き、しばらく通院。
痛みが軽減したので仕事に復帰しましたが、
6月にまた痛みが出て動くのも大変でした。
近くの整形外科に行き大学病院での診察結果と経緯を話し、
レントゲン撮影と診察ですべり症も出ているとの事。
足の曲げ具合等からヘルニアはまだ軽度で痛みは
腰骨を曲げるべき所で曲げておらず、筋肉が硬直して
炎症をおこしているからとの説明を受けました。
理学療養士さんの指導で筋肉を柔らかくして正常に
曲げ伸ばし出来るようとリハビリを受けています。
しかし9・11月に試しに1日づつ職場復帰しましたが、
やはり痛み(腰・足)と筋肉の硬直したような感じで
次の日は歩いたり、背筋を真っ直ぐ伸ばすのが苦痛でした。
理学療養士さんは最初に受診した時と同じような
症状(筋肉の強張り等)だと驚いていました。
仕事は10時間勤務で立ちっぱなし・荷物を持ったり、
中腰になったりするので退職する事にしました。
今でも腰の痛み・張り、足の痺れ等があります。
知人にペインクリニックで受診・注射を勧められました。
ブロック注射やペインでの注射で痛みを軽減した方がいいのでしょうか?
素人考えですが注射で痛みを和らげても原因の症状はそのままなので、
注射を打ち続けないと痛みが再発したり、痛みを感じていない間に
症状が悪化しているという事はないのでしょうか?
長くなってしまいましたが、よろしくお願い致します。

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