看取りと個室

person70代以上/女性 -

先生方にはいつもお世話になります。
カテゴリ違いでしたらすみません。

70代母がガンと肝硬変末期の終末期で在宅医療から緩和ケアのある病院に入院しました。たぶんあと数日の命だとおもいます。先生からは心電図もつけない、酸素吸入もしない、延命措置はしないことに同意をもとめられました。
いまは緩和ケア病棟が空いていないため、外科病棟の大部屋にいます。外科病棟のために手術患者で個室は空いていないために看取りの時期がきているのに母ひまだ大部屋にいます。
看護士からは大部屋で夜中も付き添いができないので夜中母がなくなったときに連絡するといわれました。一応個室待ちに母の名前はあがっているといわれました。臨終間近の人間は手術後の患者よりも優先順位が低いのでしょうか…。
いまにも呼吸が止まりそうな母をおいて自宅に帰っていいのかと思っています。こんなことなら在宅で最期まで無理をしてでもみるべきだったと後悔しそうです。
先生方の病院でもこのような大部屋で臨終を迎える方がいるのでしょうか。おしえてください。

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