多のう胞性卵巣症

10代/女性 - 2013/11/30

19歳の娘です。
先日生理が遅れ婦人科を受診しました。
以前からかなり生理不順だったので検査をしたところ多のう胞性卵巣症と診断されました。医師からは婦人科系の癌のリスクが高まるのでピルの服用をすすめられましたが娘がピルを飲むことを嫌がります。
まだ結婚なども考えてはおらず子どもは将来の話になりますが医師は今のうちからピルを服用すれば将来的に妊娠も簡単にいくだろうとこ事ですが本人が嫌がるのであれば注射という治療もあるとおっしゃってくれています。
私としては過去に私が乳ガン(粘液腫)の経験もありガンのリスクがあるのであればピルの服用をしてもらいたい気持ちです。
そこでご質問させて頂きたいのはピルと治療の治療でメリットとデメリットを教えて頂きたいです。
それとピルではなく治療での治療をした場合のガンのリスクは高くなりますか？
娘には将来結婚をして赤ちゃんが授かってくれる事を願っています。
ガンなどで命を失う様な事はしてほしくありません。
娘にとってベストな治療はなんなのでしょうか…。