トリプルポジティブの再発率と治療法

person40代/女性 -

・浸潤性乳管癌(充実腺管癌)
・腫瘍径:0.7×3.0×0.6
・断端:陰性
・リンパ節転移:なし
・リンパ管浸潤:陰性
・脈管浸潤:陰性
・グレード:2
・エストロゲン:90%
・プロゲステロン:80%
・HER2:2+→FISH法で陽性
・ki-67:30%

40歳です。
すでに全摘し、病理が出ました。
今後の治療に関して、医師からは2パターン提案されています。

Aパターン
TC4回→ハーセプチンとホルモン治療

Bパターン
EC4回→ドセタキセル4回とハーセプチン
→ホルモン治療

再発率はどのくらいですか?
フルコース(抗がん剤、ハーセプチン、ホルモン治療)で治療した場合、どのくらいまで再発率が下がりますか?
AパターンとBパターンで、再発率はどのくらい変わりますか?

AパターンとBパターンでとても悩んでいます。
たくさんやればそれだけ再発率は下がるのでしょうけど、長い目で見た時の、心臓への負担(Eは強いお薬と聞いています)などが気になります。

よろしくお願いします。

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