脊柱管狭窄症の保存治療について
person70代以上/男性 -
もともと腰部ヘルニア手術を60代、狭窄症手術を70代に受けた者ですが、大工仕事で無理をしたため右臀部から右足外側激痛。
診察を受けたところ、脊柱管狭窄症L5神経根圧迫と診断、激痛除去のための手術を予定いただいた。しかし、その時点で検査など10日ほど経過しており、安静にしていたゆえに薬なしで痛み消滅。
医師には一旦手術説明の後「お願いします」と言った翌日に手術をキャンセル依頼。医師はそれまでかなりの激痛を訴えたため、保存療法なしで手術療法を決断していただいたものと思いますが。冷静になって考えてみると、腰部の手術も3度目であること、高齢であることなどから、痛みがなくなって10日もたつことを合わせ鑑みると、リスクの高い手術には踏み切れず、考え直さざるを得ませんでした。
医師にはきつく怒られながらも、痛みどめ等のため、セレコックス、リリカカプセル、ノイロトロピン、レバミピドを3か月分処方され服用しています。
手術キャンセルゆえ、再び手術の依頼されても受けられないむねを言いわたされ、医師に質問もできず本サイトに質問をするものです。
現在、激痛が解消してほぼ一か月経ちますが、日々安静にしているゆえ、痛みは再発していません。もう手術はしていただけないと言われておりますので、保存療法でやっていくしかないのですが、保存療法の方法や留意点を教えていただければと存じます。
また、薬のため胃痛があります。これも聞けないのですが、ノイロトロピンを1週間前から止めていますが、痛みは再発しません。このままでいいでしょうか。
よろしくお答えをお願いいたします。
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