橋本病
34歳女性です。昨年の8月からのどの圧迫感、飲み込みにくさを感じて間もなく呼吸困難を起こしました。複数の診療科での診察・検査の結果、軽い喘息、慢性的過換気とそれに付随していると考えられる呑気、あと後鼻漏もひどいということで、現在それらの治療を受けています。のどの圧迫感ということだったので念のため検査したところ橋本病であることも偶然わかりました。その時の検査結果では、甲状腺機能の数値は正常範囲内なので半年ぐらいごとに血液検査をして経過観察するだけでいい、今ののどの圧迫感は橋本病とは関係ないと言われました。しかし、のどの圧迫感がなかなか取れないのと、甲状腺機能低下によって起こる症状のうち自分に当てはまるものが多いので気になります(甲状線腫大…これは以前の人間ドックですでに指摘されていたものです、肩こり、寒がり、便秘、食欲不振、著しい体重減少、無気力、だるさ)。来週血液検査(ホルモン分泌)を受ける予定ですが、その結果さえ良ければこれらの症状は甲状腺機能低下によるものではないと考えていいのでしょうか。血液検査だけでなく、専門医の触診や甲状腺エコーもした方がいいのでしょうか。お教えいただければ幸いです。
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