左肩 腱板疎部損傷

person40代/男性 -

10月初めごろ、左肩をケガしました。 鉄の門扉を無理に開けようとして、腕が後ろにいった状態で力をいれてしまい痛めました。
肩専門の医師の受診により、 ケガにより肩が緩くなってるとの事と、造映とMRI検査により腱板疎部の損傷といわれました。
リハビリで様子を見ましたが、傷みがなかなか良くならないため、2ヶ月ほどたち、組織の時期の問題からとの事から手術を勧められています。
当初は、これくらいなら治ると言われていて手術するのも2割くらいですと聞いていたのと、リハビリの人達はまずリハビリをやりきってからだと言われるのとで悩んでいます。
やはり手術を受けるほうが良いでしょうか?
あと、手術後の肩の可動域がどれほど狭まるかというのと、腕立て伏せや懸垂等の筋力トレーニングができるようになるかも気になります。 仕事で重い物を運ぶ事もありその辺も気になります。
担当医師もおおざっぱな説明なのでなかなか聞けずにいます。
41才男性です。宜しくお願いします。

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