潰瘍性大腸炎の疑いの中での大腸菌O25

50代/女性 - 2013/12/14

初めて質問します。よろしくお願いします。
一月ほど下痢が続き、粘液に血液が混じった排泄物が出るようになり、受診しました。
潰瘍性大腸炎の疑いがある、といわれ内視鏡検査を受けました。
その後、便の検査を受けたところ、大腸菌O25が見つかりました。
市外の専門性の高い大きな病院を紹介されました。

　疑問がいくつかあります。
　一つ目、大腸内視鏡の前に便の検査をしていれば、大腸菌O25が見つかり、すぐに治療にかかれたのではないでしょうか・・? 診断のつかず落ち着かないまま半月という時を過ごして回り道をさせられたようで、徒労を感じます。

　二つ目、大腸菌O157などが発見されると保健所から新聞発表などされますが、大腸菌O25もそのようなことになりますか??
私の場合もう一月も下痢など続いており、今から原因食物を探すのも無理かと思うのですが・・・。家族への感染も心配です。
病院からは抗菌薬服用以外指示も無く、説明ではよくいる大腸菌のような言われ方だったので、そうか、と納得してしまったのですが、家に帰って家族に説明すると、家族がすごくおびえてしまいました。

　三つ目、この場合、やはり専門性の高い大きな病院の診察が必要と思われますか??　市外の大きな病院を紹介されたのですが、生活全般に介助の必要な子供がいて、通院に時間がかかると、学校の送迎などに支障が出るので、困っています。

　 医学的な事柄への疑問と、自分の気持ちの問題とが混じってしまって・・うまく質問を整理できず、すみません。一部でもいいので、お答えいただけると助かります。よろしくお願いします。