十二指腸 濾胞性リンパ腫

person50代/男性 -

胃内視鏡検査で十二指腸に濾胞性リンパ腫が発見されたため、その後、PET検査、カプセル内視鏡、小腸内視鏡、骨髄検査を行ないました。結果は、
PET検査:十二指腸も含め何も写らず
カプセル内視鏡、小腸内視鏡検査:十二指腸以外の転移なし
骨髄検査:浸潤なし
であることから、ステージ1との診断を受けました。
また、選択としては、経過観察、放射線、R-COPがあるが、十二指腸 原発の濾胞性リンパ腫は他部位の濾胞性リンパ種と比べ進行が遅いことから、現時点では経過観察が適切ではないかとの説明を受けました。
このため、4ヶ月間の経過観察を選択しましたが、ステージ1であれば、放射線治療により50%治癒できる可能性があるとの情報が得られたことから、上記経過観察が選択として適切であったか悩んでおります。

経過観察という選択が適切であったかアドバイスお願いいたします。

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