肝嚢胞腺癌
person40代/男性 -
12月上旬にインターフェロン治療終了しました。C型慢性肝炎2型で24週のペグリバ治療で、F3のウイルス量は6.9でかなり多かったのですが、二週目に陰性になりました。最後までALTは正常になりませんでしたが、最終日にエコー検査した結果、半年前は→慢性肝障害、軽度脾腫と診断され、肝嚢胞(S2-4.2ミリ、S4/5-5.9ミリ、S7-9.7ミリと8.9ミリ)
[肝臓](大きさ→正常)(表面→整)(辺縁→ほぼ鋭)(実質エコー→不均一)(脾腫→軽度腫大54×51ミリ)と書かれてました。
そして今回は慢性肝障害、脾腫と診断され、肝嚢胞(S2のものははっきりせず、S4-5.3ミリ)
S8に2個繋がった形(それぞれ9ミリ程度)の嚢胞があるが、そのうちより外側のものは内部に5ミリ程度の高輝度構造物が見える。嚢胞腺癌などの除外の為、数ケ月後に再検が望ましい。と書かれてました。肝臓所見も今回は(大きさ→腫大 左葉)(表面→ほぼ整)(辺縁→やや鈍)(実質エコー不均一)(脾腫→腫大57×57ミリ)と半年前より悪くなってます。
インターフェロン治療してウイルス陰性になっても半年後にはエコー検査で肝臓悪くなることは、よくあることですか?
この質問が本題ですが、肝嚢胞腺癌の可能性は高いでしょうか?医師はまだ小さ過ぎてCT検査してもわからないと言ってましたが、癌なら早期に手術するのが基本でしょうから現時点で何にも出来ないのが少し不安です。
医師も若いのもあるでしょうが、肝嚢胞腺癌は見たことないそうです。心配しなくていいですよ。と言ってましたが、安心など出来ません。珍しい癌みたいですが、一度嚢胞腺癌の手術経験豊富な医師に診察して頂きたいのです。今出来る検査と手術方法をアドバイスして頂きたく思ってます。長文ですが、宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。