採血により癌の遺伝子診断について
person50代/女性 -
長年に渡る子宮内膜症による卵巣チョコレート嚢腫破裂により施行した造影CT.MRIにより、悪性を疑うとの所見でした。そのため、2ヶ月ぐらいしたらオペをしましょうとの婦人科医の話しで、しかしながら、氷結骨盤とやらで、かなり癒着が酷く、尿管損傷や膀胱損傷などのリスクがかなり高い大変なオペと言われました。
消化器外科医の見解だと、仮に、絶対良性というのであれば、破裂時に、イレウス、腹膜炎を起こしたので、できるだけオペをするのは、時間をあけるに越したことはないとかでしたが、悪性を疑うのだから、オペをしないわけにはいかないでしょうね、との話をしていました。
そこで、あくまでも、私の素人考えですが、他の臓器損傷のリスクや現在の腹部の状態を考えると、万が一良性なら、少し先にオペを伸ばしたいかなと思うので、遺伝子診断(採血)で、卵巣癌のリスクが高ければ主治医の言う通り2ヶ月後ぐらい、低いようなら、少し延期、という考えかたは、
ダメなのでしょうか?何の根拠もわからず、単なる素人考えなので、おかしな事を言ってるのかもしれませんが、オペのリスクも怖いので、教えていただけたらありがたいです。
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