デパス(エチカーム)の副作用
person50代/女性 -
本年2月に甲状腺機能低下症ということで、レボチロキシンNa錠25μgを処方され、毎朝1錠服用していましたが、3ヵ月後の検査にて50μgに増やした方が良いとのことで服用していました。それから3ヶ月後の検査では良い経過だとのことで、飲み続けていましたが、その前後から動悸や手足のしびれや発汗、身体のだるさなとを感じるようになりました。また、肩こりと緊張状態緩和のために2月からエチカーム0.5mgを処方され、そのころは1日1錠服用していました。
9月頃からは1日3回のむようになりました。
こうした中で、レボチロキシンNa錠25μgから50μgに増やしたあたりから、前述の症状が強く出るようになった気がします・・・・・
この甲状腺ホルモン剤の薬の量について、前回質問させていただき、ご丁寧なご回答いただきました。その点は安心いたしました。
その後十数日経ちましたが、体調が回復しません。
これは甲状腺ホルモン剤のせいではなく、デパス(エチカーム)の副作用ではないかと思っております。
1日3回を2回に徐々に減らし、その後1回にすればその副作用から抜けられるとの情報を得て、2回(朝晩)に減らして1週間が経ちましたが、それまで飲んでいた昼の時間に禁断症状のようなものが出ています。
脈が上がってくる・動悸・手の震え等々の症状です。
この状況は心臓系に影響あるのでしょうか?
それとも回復に向かう途中の症状なのでしょうか?
ご教示いただけましたら幸いです。
(50代女)
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