卵黄嚢肥大による流産

person30代/女性 -

五月の終わりに、二人目を9週で卵黄嚢肥大による流産をし、掻爬手術を受けました。流産の診断の際に、先生から、「なんか無理した?二人目だと気を抜くから流産する人が多いんだよ~」と言われました。確かにその月は、子供が熱をだし二日間寝れなかったり、幼稚園に行き始めたばかりで、ストレス、過労はあったとは思います。と話したら、「二人目だからって無理しちゃダメだよ、」無理して子宮に圧力がかかりこうなってしまうんだと旦那にも説明もしていました。私はサイトなど調べて卵黄嚢肥大など初期の流産は染色体の問題で起きるものだと思い、自分にも回りにもそう言って納得させていました。しかし、先生の言い分だと、母体に責任があったと判断せざる得ません。染色体が原因だなんて一言も言いませんでした。
もう半年たち、わたしも前向きになりましたが、先生の話を思い出すといまだに心に刺さります。
本当はどちらが原因なんでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師