TFCC損傷&若干の尺骨突き上げで短骨手術必要か?

person30代/男性 -

週5日約1回あたり約90分趣味で卓球の練習をしております。仕事で手首を酷使する職種ではありませんが、今年の9月1日卓球の試合後に手首の痛みを感じ整形医病院に通院しておりました。
普段の生活上は問題ないのですが卓球時には痛み(内ひねり時)が取れず手術をしました。
TFCC損傷で12月11日に内視鏡によるTFCC損傷部分の切除クリーリングを行いました。いま気になっていることは、尺骨が橈骨に比べ2ミリ~3ミリ弱長いみたいで、短骨手術は受けなくても痛みが収まるか不安です。ネットなどの情報では短骨手術も同時にされている方が多く見受けられ、最初から内視鏡手術と短骨手術を受けたほうが良かったのではないか悩んでおります。手の専門の整形外科の先生にTFCC損傷で同時に短骨手術併用の割合と、それぞれの術後の成績結果はどのようなものなのか?個人差はあると思いますが専門医のご意見を詳しく教えてください。宜しくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師