内視鏡の検査結果

2007/03/05

内視鏡の検査結果が出ました、潰瘍の部分はｶﾞﾝ細胞は無かった模様です、ただあらゆる所から病理検査は出来ないので採取した細胞からは無かったと診断でしたが手術の後の部分はあまり触れていませんでしたがやっぱり其処からの再発は良くあるとの答えでした、肝臓部分は無くなった模様で肺の部分はまだ有るようです、叉腫瘍マーカーは通常50位だが現在200位上昇しているので何処に在るのか解らない状態だと思われるんですが?どうなんでしょうか、叉抗がん剤は是から3回程点滴でして行くそうです、もう段々良くなりつつあるんでしょうか?完全に直るとアスクの先生方の回答等々伺っていますので思いませんが出来ればこのままの状態で続いたらと願っていますが先生方は厳しいとしか伺えないので何が厳しいのかが不安です、叉急激に容態が変わるという事は無いんでしょうか?何だか解りませんです、本人は良性だと言われたので喜んでいますので家族としては何か別の所に転移及び再発してるんでは無いかと不安ですのでこのまま行くんでしょうか?教えて下さい宜しく御願い致します。