点滴の留置部から表皮ブドウ球菌

person乳幼児/男性 -

いつもお世話になっております。
1歳7ヶ月の息子が10日から川崎病で入院してます。
現在川崎病の症状は唇がかさつく位で、4日程前に点滴が外れたのですが留置していた部分が少し膿んでいて表皮ブドウ球菌が検出されたそうです。
両手に交替で刺し替えて点滴していたため、両手の甲から検出されたとの事でした。

先生からは時々あることでもう点滴も閉じたし菌が全身に回る事はないはずだから心配ないだろうと言われましたが、今朝37.8℃の発熱があったそうです。
日中のうちに36℃台後半に下がったけどその後も36℃後半〜37℃前半を行き来していたようです。
先生にも看護師さんにもそのくらいの変動は気にしなくて大丈夫と言われましたが、夕方私が面会時に頼まれて体温を計測したら37.4℃でした。
看護師さんに川崎病の熱との関連性を聞いたら、川崎病より手から出た表皮ブドウ球菌の感染と関係あるかもというような事を言われてしまいました。
今日の担当医の話では熱は一過性のもので心配ないとのことでしたので、すごく不安になってしまいました。
色々調べてみたら、メシチリン耐性黄色ブドウ球菌や敗血症や菌血症や肺炎など怖い言葉ばかり出てきました。
もし感染してて体に回ったら今後また高熱になったり、生命の危険な状態になってしまうことも考えられるのでしょうか?
それとも黄色ブドウ球菌と表皮ブドウ球菌は別物でもし感染しても同じにはならないのでしょうか?
せっかく熱も下がって元気も出てきたのに、まだまだ先も見えない状態なのが心配で子供もかわいそうでなりません。
ちなみに子どもは見た目はとても元気で、食事もよく食べています。
ご存知の先生がいらっしゃったら教えてください。よろしくお願いいたします。

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