正中頸嚢胞
person乳幼児/男性 -
2013年12月22日(日)
1才6ヶ月の息子の顎の下が、全体的に
大きく腫れていることに気がつき、休
日診療をしている八千代市内の小児科を受診。食欲、顔色良好で、機嫌も良かった。舌下炎
ではないかとの診断で、ワイドシリン
細粒、ムコダイン、ビオフェルミンを
出してもらった。
2013年12月24日(火)午前930頃
全体的な腫れは少しだけ引いた感じ
だったが、顎のしたの腫れがひかない
ため、かかりつけの小児科を受診。
舌下炎ではなく、直径
2.5センチ~3センチくらいの正中頸嚢
胞ではないかとの診断で、市内の総合病院の小児科に紹介状を書いてくださり、そのまま小児科を
受診した。鼻水が出ていたので、ツム
ラマオウトウとムコサールムコダイン
を出してもらった。
2013年12月24日(火)午前1130頃
総合病院の小児科を受診。触って見た感じから、や
はり正中頸嚢胞ではないかとのこと。
超音波で見てくれて、舌を支える骨の
上に、袋があって、その中に水がた
まっている状態。放っておいても、無
くなるものではないので、手術を薦め
られた。
質問は、1才半の今、手術をした方がいいのでしょうか?こんなに小さい年齢のうちに、正中頸嚢胞で手術をした例はどのくらいあるのでしょうか?手術をするとしたら、経験豊富な病院にお願いしたいのですが、何かアドバイスを頂けませんでしょうか。それとも、もう少し体力がつく頃まで手術を待った方がいいのでしょうか。待つとしたら、目安は何歳頃でしょうか。また、手術をするまでの間に、また再発するとしたら、どういったことが原因なのですか?日頃の生活でどのようなことを気を付けたらいいですか?
質問ばかりで申し訳ありません。まだ小さいのでとても心配です。ご回答、どうぞよろしくお願いいたします。
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