小児喘息、医師によって治療が異なる

person乳幼児/女性 -

3歳の男の子で、喘息持ちです。4回の入院歴があり、6月よりパルミコート0.5を一日二回とシングレアを服用しています。夏は安定していたのですが、秋に風邪から小発作を何回か起こしています。 発作の時はメプチンを吸入し、小児科を受診するのですが、かかりつけが休みのときは夜間診療や救急を受診するときもあります。お伺いしたいのは、メプチンの使い方です。かかりつけの小児科では、メプチンとホクナリンはなるべく一緒に使わないほうがいいと言われています。実際メプチンをつかうと脈も速くなり、心臓への負担も心配なので、かかりつけの小児科の治療方針を信頼してます。しかし夜間診療や救急の医師によってはすぐホクナリンを貼り、少しでも咳があれば、予防のためメプチンを朝昼晩使ってください、積極的に治療をしないと治らないと言われます。 いろいろな治療方針があると思いますが、先生の考えをお聞かせいただけますでしょうか。また咳が喘息発作なのか、風邪の咳なのか見分ける方法はありますか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師