小児喘息、医師によって治療が異なる
person乳幼児/女性 -
3歳の男の子で、喘息持ちです。4回の入院歴があり、6月よりパルミコート0.5を一日二回とシングレアを服用しています。夏は安定していたのですが、秋に風邪から小発作を何回か起こしています。 発作の時はメプチンを吸入し、小児科を受診するのですが、かかりつけが休みのときは夜間診療や救急を受診するときもあります。お伺いしたいのは、メプチンの使い方です。かかりつけの小児科では、メプチンとホクナリンはなるべく一緒に使わないほうがいいと言われています。実際メプチンをつかうと脈も速くなり、心臓への負担も心配なので、かかりつけの小児科の治療方針を信頼してます。しかし夜間診療や救急の医師によってはすぐホクナリンを貼り、少しでも咳があれば、予防のためメプチンを朝昼晩使ってください、積極的に治療をしないと治らないと言われます。 いろいろな治療方針があると思いますが、先生の考えをお聞かせいただけますでしょうか。また咳が喘息発作なのか、風邪の咳なのか見分ける方法はありますか?
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