自慰行為後の性器の痛みについて

20代/女性 - 2013/12/27

二十代、女です。小学一年生の頃、初めて自慰行為をしました。やり方はうつ伏せに寝た状態で、下着の上から性器全体や膣の辺りを両手で押すという方法です。自慰をした翌日、性器(おそらく膣の入り口あたり)に激しい痛みが起こり、冷や汗をかきながら数分間、自分の席に座って痛みをやり過ごしていました。(五分もしない内に痛みは収まったと思います。)
痛くなることは怖かったのですが、その後も自慰行為をやめられず、小学二年生になる頃には自慰をした後に性器が痛むことは無くなっていました。
『自慰は体に害が無い』とインターネットの情報で目にするのですが、では、小学一年生の頃に自分が感じた激痛は何だったのだろうかと、ふと心配になります。
また二十代になった今、自慰でオーガニズムを得た後、子宮(おそらく)がひきつる様に痛むことがあります。問題は無いのでしょうか。教えてください。