嚢胞性二分脊椎について

person20代/女性 -

妊娠30週で、胎児に二分脊椎と脳室拡大がありMRIを撮りました。結果、脊髄髄膜瘤で嚢胞性二分脊椎だと言われました。脳室拡大は少し大きい位らしく、出生後すぐの手術で、水頭症になるかは経過を見ないとと言われました。脊髄髄膜瘤の場所は、仙骨の2、3番目らしく欠損部は、1、23センチ程で小さいと言われました。排尿排便障害は、大きくならないとわからないと言われました。足の動きや関節の動きが悪いこともあるけど、産まれて経過を見ていかないととの事でした。そこで質問なのですが、嚢胞性二分脊椎で、仙骨部分にある場合、歩行障害、一生歩けないといったこともあるのでしょうか?
担当の先生には、歩けないと言われたわけではないのですが、色々と調べると、二分脊椎は、必ず歩行障害や下半身の麻痺があると書いてあるので心配になっています。
お返事お願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、31万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師