熱性けいれん複雑型について

10歳未満/女性 - 2014/01/11

４才11ヶ月の娘が1月8日11:30に38.7度の発熱で夕方、掛かり付けを受診(39.7度でした)しインフル検査では陰性。解熱剤と抗生剤をもらって帰りました。その後、家で寝かせてました。18時30分頃に、急にムクッとうつ伏せから上半身を起こして一点を凝視して少し口を動かしていたのでいたので、「どうしたの？」と声をかけても反能なしで直ぐに熱性けいれんと分かりました。その後、救急車を呼びました。到着するまでの間、意識消失状態で呼吸も止まって唇が紫色になってましたが、何とか呼吸は戻った状態です。
救急車の中で横向きに寝かせていた時に左の手足が動いていました。
救急センターに着いたときも意識戻らずに動いていたそうで、ダイアップと点滴で痙攣を止めたと聞かされました。
痙攣を起こしてから30分は経っていたと思います。
診断の結果は、複雑型熱性痙攣かもしれないと言われました。
娘は２才２ヶ月の時にも40度の高熱で熱性けいれんを起こしていますが、５分程度で意識は戻っています。
今回はなかなか意識が戻らなかったのと、時間が長かった事、動きが左右非対称と言うことがとても心配でなりません。
念のため月末に脳波をとる予定です。
てんかん等に詳しい先生方にご質問なのですが…。
●今後、てんかんに移行する可能性はどの程度なのでしょうか？
●痙攣を起こし始めた時に上体を起こして一点を凝視して口を動かしていたのですが、その様なこともあるのでしょうか？
●日常生活で、時々ボーッとしていることもあります。また、横目でジローッと見つめている(凝視)時もあります。名前を呼ぶとフッと我に帰ります。これは、欠伸発作なのでしょうか？
わかりづらい長文になってしまいました。
申し訳ございませんが、ご教示いただけると幸いです。