腫瘍再発で肩甲骨周辺の硬化。肩や腕の動作の改善策
person20代/女性 -
左の肩甲骨の背中側の筋肉がデスモイド腫瘍になっています。
形は┓←このような感じで、大きさは10×13cm(横×縦)です。
一度、手術で全て切除しましたが、再発し現在に至ります。
特に治療方法もなく、再手術も焦ってやるほどではないと
オキシコンチンとオキノームで痛みを抑えています。
しかしながら、筋肉が腫瘍になっているため、
そこは固まっており、周りの筋肉で支え、
その負担による肩周辺の張りや痛みがあります。
そのため、なかなか動かすことができず、
気づけば腕が真っ直ぐ下に下ろせなくなっており、
少し前に出た状態で浮いてしまいます。
固まっていてそれ以上動かないような感じです。
腰に手を当てる動きも不自然で、
からだの後ろ側にはいかないです。
上にあげることはなんとかできます。
筋力はかなり低下していますが。
真っ直ぐ下ろせるように、からだの後ろ側に
動かせるように、または少しでも改善できるような
リハビリ方法はありませんか?
文面では難しいと思いますが、
ご教授いただければと思います。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。