マンモグラフィーと超音波検査の違いについて

30代/女性 - 2014/01/16

先生方、宜しくお願い致します。

私は2007年と2012年の2回出産経験がある、35歳の女性です。
今1歳10ヶ月の子に1日数回授乳をしております。

現在以下の症状があり乳がんではないかと心配になり
乳がん検診を受けようと思っているのですが、
質問へのご回答をお願い致します。

【症状】
・左乳房の下部(乳首の下周辺)に筋肉痛のような痛みあり。
　（痛みがあるのは、左右共にある触ると表面がぶつぶつとした部分）
※時期的に月経前(予定では約1週間後から始まる）ではありますが、
　これまで月経前に痛みを感じた事はありません。

【質問】
1.乳がん検診を受けに行こうと思っている病院には
　「視触診・超音波」と「視触診・超音波・マンモグラフィー」の2つがありました。
　市は40歳以上からマンモグラフィーの検査を進めているのですが、
　超音波・マンモグラフィーそれぞれに、
　乳がん発見に関して得手不得手はあるのでしょうか？
（現在35歳なので、視触診・超音波のみでも問題ないのであればそうしようかと迷っております）

2.上記症状は乳がんにあてはまりますか？
　（調べてみると乳腺症にもよく似ている気がしました）

3.妊娠・出産・授乳の経験があるからといって、
　乳がんのリスクが下がるわけではないのでしょうか？

以上、宜しくお願い致します。