低音障害型難聴
person30代/女性 -
自分でとめられないほどの鼻血がでて、それをきっかけに耳の病気になることはあるのでしょうか?
低音障害型難聴の治療で鼻から空気をいれていたのですが、身体がよじれるほど痛く、一週間通い、さらに右耳のみ回復してないとのことで、さらに一週間空気を鼻からいれました。
通っているときから右耳から日常で一回、治療後一回と鼻血がでていたのですが、ある日自分でもとめられない程の鼻血がでて、そこの病院へ夜間運び込まれました。鼻にガーゼみたいなのをギュウギュウにつめられ、翌日別の病院へ行くよう指示(お盆のため一週間休みとのこと)されました。
次の日、別の病院で見てもらったところ、傷が確認できるので、内科などは受診する必要はなく、薬を飲んで下さいとのことでした。その後、鼻血は止まったのですが、耳の塞がり、フワフワ感、耳の奥の違和感、あくびや唾を飲み込むとバリッと音がなるなど、度々おこるようになりました。
今となっては一回でつまり感がなくなったので、一週間も通う必要はなかったのかもと後悔してます。
あと、つまっていなくても右耳のみ低音が聞こえにくいということはあるのでしょうか?
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