水疱瘡潜伏期間の予防接種について
person40代/女性 -
1月18日に息子(5歳)、娘(1歳6ヶ月)が13価肺炎球菌の補助的追加接種を受けました。
同時間に水疱瘡にかかっているお子さんも来院していました。
そのお子さんは待合室の外の椅子に座っていましたので、
子供達とそのお子さんとの接触機会は下記の通りです。
・病院を出る際に一瞬すれ違う
・時間を前後して同じ診察室で同じ医師に診察を受けた(どちらが先に受診したかは不明)
・カーテンレールやパーティションで仕切られた同空間に同時間滞在
ちなみに水疱瘡の予防接種は、息子(2回)、娘(1回)接種済みです。
疑問点
1. 肺炎球菌の予防接種と同時に水疱瘡に感染したとして、
肺炎球菌の抗体が問題なく付くのか?
2. B型肝炎(息子と娘)、三種混合追加(娘)を今後早期に接種する予定でしたが、
念の為、水疱瘡の潜伏期間終了後に接種した方が良い?
3. 潜伏期間後に接種する場合は、水疱瘡のお子さんに接触後3週間開ければ良い?
4. すれ違う、時間を前後しての同室滞在、又はカーテンレールやパーティションで
仕切られた同室に滞在でも感染はありますか?
子供達の健康の為にと、せっかく受けた予防接種なので、疑問1を一番心配しています。
お忙しい事とは存じますが、どうかご回答の程よろしくお願い致します。
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