第五中足骨斜骨折
person50代/女性 -
12月初めに骨折、ふくらはぎまでのギプスシーネというものらしき固定を5週間、痛くなければできるだけ歩くようにと言われ、実行しました。年末年始をはさんで、骨がなかなかできてこないと言われつつ6週目に固定をはずして、平らな場所なら松葉杖なしで痛みもなく歩いていました。毎週X線検査をしていましたが、7週目の検査後は週に1回でよいと言われていました。が、7週目後半になり足の裏をつけるとすごく痛く、座っているだけでも痛いことがあり、8週目にX線検査をすると、折れた骨の甲側は骨ができ始めているが、裏側のほうは離れている、でもズレてはいない、とのこと。これは「離れてしまった」わけではなく「ついていない」と説明され、痛みの原因はわからないままです。現在、歩く以外に電気治療と薬で治療しています。生活圏も職場も坂道や階段が多い地域で、通勤は電車を最低1回乗り換えて通常で1時間、毎日2キロぐらい歩いています。
・この隙間はなぜできたのでしょうか。元々あった骨が砕けていなくなったのか、折れた骨の断面(の上下)がぴったり合わさらなかったために空いてしまったのか。
・新しく足裏だけの固定をしていますが、このまま骨ができて隙間が埋まってくればよいのでしょうか。
・今までもあった隙間が原因であとから痛みが出ることがあるのでしょうか。
・上記が原因でない場合、原因は何が考えられるでしょうか。
言いたいことがうまく文章にまとまらないのですが、よろしくお願いします。
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